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\1260
人気シリーズの4弾です。
センスの良いカントリー家具と小物作品と作り方をわかりやすく解説しています。
カントリー木工を始めたばかりの方からベテランまで参考になります。
私はシリーズで持ってます。
木工本のすすめ
日本の木工本は、入門書としては大変優れていると思います。
ほとんどの本はカラー写真をふんだんに使い、至れり尽くせりの詳しい説明がなされています。
ただ、洋書に比べるとボリュームに乏しく、初心者向きのものが多いようです。
洋書はその点優れていますが、英語が堪能な方以外はいきなり購入するのは無謀かもしれません。
日本の木工本で理解を深め、その後に洋書を読むと英語ができなくても何とかわかるものです。
まずは、日本の木工本を購入されることをお奨めします。
バイブル
Do series
木工を始めた頃、出るものをほとんど買っていました。
入門書としては、最適なシリーズだと思います。
Amazon活用法
Amazonでほとんどの木工本を購入することができます。
1500円以上だと送料も無料なので良く利用します。






売れてる「木工」の本
ルーター&トリマーの基礎がカラー写真で詳しく説明されています。作品実例も紹介され、入門には最適の1冊です。
これからルーター&トリマーを買う方、十分使いこなしたい方にはお奨めの本です。
カントリー木工の入門書として最適な本だと思います。
作品例も多く、作り方から木取り図まで載っています。
これからカントリー家具を作る方、簡単に作りたい方にはお奨めです。
材料、工具など必要なものやホームセンターの活用術まで網羅しています。
木工と言うよりリフォーム本ですが、漆喰壁や梁のリフォームなど部屋を憧れの西洋風にしたいと言う方にお奨めです。
女性が1人で行ったDIYの数々は凄いの一言です。
WOODY HANDS 木工手づくり教室の特別編集版

プロの木工家たちの家具作りの過程が丁寧に写真付きで掲載されています。ホゾ組みの仕方や家具の組み立て方、道具の使い方まで良くわかります。
登場する木工家によって様々な方法があり、とても参考になります。
古い本なのでなかなか手に入り難いかもしれませんが、是非おすすめします。
手作り木工事典 高度な木工が紹介されています。
木工家の仕事の様子などもあり、参考になります。
木工初心者から上級者まで楽しめるシリーズです。